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2025.03.21 |
インプラントで取り戻す快適な食生活とQOL向上の秘訣とは? |
2025.03.21
インプラントで取り戻す快適な食生活とQOL向上の秘訣とは?
こんにちは。加藤デンタルオフィス高崎です。
歯を失うことで起こる変化は、見た目や噛む力だけにとどまりません。食事の楽しみ・会話のしやすさ・人との交流・心の健康… 歯の機能は、私たちの生活の質(QOL=Quality of Life)に深く関わっています。
そこで注目されているのがインプラント治療です。天然歯に近い見た目と機能を備えたインプラントは、「しっかり噛める」「自然に笑える」「健康を維持しやすい」といった、生活の質を高める多くのメリットがあります。
今回は、インプラント治療がQOLをどのように向上させるのか、その具体的な理由や他の治療法との違い、治療後に感じられる日々の変化についてご紹介していきます。
「これからの生活をもっと前向きに過ごしたい」――そう思われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.こんなお悩みありませんか?
- 歯を失ってから食事が楽しめなくなった
- 笑顔に自信が持てず、人前で話すのが不安
- 入れ歯が合わず、しっかり噛めない
もし、ひとつでも当てはまることがあれば、どうぞ安心してください。こうしたお悩みは、決して珍しいことではありません。そして、それらを前向きに解決できる方法のひとつがインプラント治療です。
インプラントというと、「大がかりな手術では?」「高額なイメージがある」「本当に自分に合っているの?」と、少し構えてしまう方も多いのですが、インプラント治療の本当の価値は、「しっかり噛めること」「自然な笑顔が戻ること」「会話や食事の不安がなくなること」といった、日常の“あたりまえ”が取り戻せる点にあります。
つまり、生活の質(QOL)を大きく底上げしてくれる治療なんです。
2.QOL(生活の質)とは?歯と全身の健康の関係
毎日を気持ちよく過ごすために大切な「QOL(キューオーエル)」という言葉を、聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
これは「Quality of Life」の略で、日本語では「生活の質」と訳されます。簡単に言うと、「どれだけ自分らしく、楽しく、満足のいく毎日を送れているか」を表す言葉です。
例えば――
- 朝ごはんをしっかり噛んで味わえる
- 周囲を気にせずに大きな声で笑える
- 会話を楽しめる
- 趣味や外出を元気に続けられる
こうした日常の一つひとつが充実していると、人は「幸せだな」と感じます。そして、その土台になっているのが“健康”です。なかでも歯の健康は、思っている以上にQOLに深く関わっています。
健康な歯が心と体に与える影響
歯は単に食べ物を噛むための道具ではありません。しっかり噛むことで体全体のバランスが整い、健康を維持することができます。
たとえば…
- しっかり噛める=しっかり栄養が摂れる
歯が少ないと、やわらかい物ばかりを選びがちになり、栄養バランスが崩れやすくなります。健康な歯でいろんな食材をしっかり噛めることが、体づくりには欠かせません。 - 見た目の印象や自信にもつながる
歯を見せて笑えること、自然に話せることは、心の元気にもつながります。歯を失うことで笑顔が減り、外出や人との関わりを避けてしまう方もいます。 - 脳の活性化や認知症予防にも◎
噛むという刺激が脳に伝わることで、記憶力や集中力の維持にも良い影響があることが、最近の研究でもわかってきています。
噛めることが生活の質を向上させる理由
歯がしっかり機能していないと、「なんとなく食事が楽しめない」「人と話すのが億劫」「お口の中に違和感がある」など、毎日の快適さが少しずつ損なわれてしまいます。
インプラント治療を行うことで、見た目も機能も自然な状態に近づけることができ、
✅「好きな食べ物がまた食べられるようになった」
✅「人前で笑顔を見せられるようになった」
✅「旅行や外食を楽しめるようになった」
といった変化を実感される患者様は少なくありません。
これはすべて、QOLが上がったという証拠です。
インプラントは単なる“歯の代わり”ではなく、“人生の質を支える大切な選択肢”でもあります。これからの人生をもっと前向きに、自分らしく過ごしたいとお考えの患者様にとって、非常に心強い治療法です。
3.インプラント治療でQOLが向上する理由
インプラント治療は、歯を失ってしまった患者様にとって“見た目”や“噛む力”を取り戻すための優れた方法です。ですが、それだけではありません。インプラントは、患者様の**QOL(生活の質)**を大きく向上させてくれる治療でもあります。
「歯を失ったことで食事や会話に不安が出てきた」
「入れ歯が合わなくて外出を避けてしまうようになった」
そんなお悩みを抱える患者様にとって、インプラントは自信と快適さを取り戻すきっかけになります。
では、なぜインプラントがQOLを高めてくれるのでしょうか?3つの視点からご紹介します。
天然歯に近い見た目と機能を持つ
インプラントは、見た目がとても自然で、周囲の歯ともなじみやすいのが大きな特徴です。患者様の歯の色や形に合わせて作製するため、「どれがインプラントか分からない」と言われることも多いです。
また、人工歯根を顎の骨にしっかり埋め込むことで、自分の歯と同じような感覚で使えるのもポイント。ぐらつきや違和感が少ないため、「歯がある」という感覚を取り戻すことができます。
✅周囲の目を気にせず笑える
✅歯を気にせず会話ができる
✅「歯がない」ことを忘れて過ごせる
こうしたことの積み重ねが、心のゆとりや笑顔につながっていきます。
しっかり噛めることで食生活が改善
インプラントは、しっかり噛めることも大きな魅力のひとつです。入れ歯の場合、「硬いものが噛めない」「外れそうで不安」という声も多いのですが、インプラントであれば本来の噛む力の80〜90%以上を取り戻すことも可能です。
その結果…
✅硬いもの、繊維質の多い野菜などもしっかり噛める
✅食べたいものを我慢せずに選べる
✅よく噛むことで消化・吸収がよくなる
「またおせんべいやお刺身が食べられるようになってうれしい」
「外食や旅行も楽しめるようになった」
といった声も、治療後によくいただきます。
「食べること」は生きる楽しみのひとつ。
それを取り戻せることは、患者様の毎日に大きな喜びをもたらしてくれます。
発音や会話がスムーズになり、コミュニケーションが楽しくなる
歯が抜けたり、入れ歯が合っていないと、発音が不明瞭になったり、話しにくさを感じる方も少なくありません。
インプラントは顎の骨としっかり結合しているため、発音にブレが出にくく、自然な口の動きで会話を楽しむことができます。
✅電話や会話で聞き返されることが減った
✅人前で話すことに抵抗がなくなった
✅表情も豊かになって、対人関係がスムーズになった
など、会話が快適になることで、人とのつながりもより豊かになっていきます。
インプラント治療は、ただ失った歯を補うだけではありません。
しっかり噛める・話せる・笑える――
この「当たり前」が戻ることで、心も体も元気になり、患者様のQOL(生活の質)が大きく向上します。
4.歯を失うことで起こるQOL(生活の質)の低下
歯を1本失っただけでも、「まだ噛めるから大丈夫」と思ってそのままにしてしまう方は少なくありません。
けれど実は、歯を失ったまま放置することは、体にも心にもじわじわと影響を与え、生活の質(QOL)を大きく下げてしまうことがあるのです。
食事の楽しみが減ってしまう
歯を失うと、まず実感しやすいのが「食べにくさ」です。
✅硬い食べ物(せんべい・肉・リンゴなど)や、繊維の多い野菜が噛みづらくなる
✅しっかり噛めないことで、満腹感が得られにくくなり、食事の満足度が下がる
✅噛むのが億劫で、やわらかい食事ばかりになり、栄養バランスが偏りがちになる
こうした状態が続くと、体の健康に必要な栄養が不足しがちになり、体調不良や筋力低下にもつながってしまいます。
「美味しく食べられる」ことは、健康を保つ上でとても大切な要素なのです。
噛み合わせのバランスが崩れ、身体への負担が増す
歯は1本失うと、その影響が周囲の歯や顎全体に広がっていきます。
✅隣の歯が傾いてきたり、噛み合っていた歯が伸びてきたりして、噛み合わせが変化
✅噛みにくい側を避けて反対ばかりで噛むようになり、左右のバランスが悪くなる
✅顎の関節や咀嚼筋に余計な負担がかかり、顎関節症・肩こり・頭痛などの原因になることも
歯は見た目以上に、「体のバランス維持」に深く関わっています。
1本失っただけでも、全身の筋肉や姿勢、健康状態に影響が及ぶことがあるため、注意が必要です。
精神的なストレスや自信の低下
歯を失うことで、見た目に対する意識も変化します。特に前歯の場合は、日常生活に大きな影響が出やすいです。
✅「歯がないのを見られたくない」と思い、笑顔を避けてしまう
✅会話中に口元を気にしてしまい、人前で話すのが億劫になる
✅外見の変化がコンプレックスとなり、自信を失ってしまう
このように、歯を失うことは、見た目だけでなく心にも影響を与えてしまうのです。
気づかないうちに人との関わりを避けるようになり、孤立感やストレスが積み重なることもあります。
歯の喪失は、単に「噛めない」というだけの問題ではありません。
- 食事の内容や楽しさが変わる
- 噛み合わせや姿勢、体のバランスに影響
- 見た目や話すときの不安から、社会的・心理的な負担に
これらすべてが重なって、生活全体の質(QOL)が少しずつ低下してしまうのです。
だからこそ、歯を失ったときには「しっかり噛める状態を取り戻す治療」を早めに行うことが大切です。
5.インプラントと他の治療法(入れ歯・ブリッジ)の比較
歯を失ったとき、治療法には主に次の3つがあります。
- インプラント
- 入れ歯
- ブリッジ
それぞれに特徴があり、患者様のお口の状態やライフスタイルによって向き・不向きがあります。違いを知っておくことで、納得できる治療法を選ぶヒントになりますよ。
見た目・機能・耐久性の違い
治療法 | 見た目 | 噛む力・機能性 | 耐久性 |
インプラント | 自然な見た目 | 天然歯に近い噛み心地 | 適切なケアで10年以上可 |
入れ歯 | 違和感が出ることも | ズレや外れやすさがある | 数年ごとの調整が必要 |
ブリッジ | 見た目は比較的自然 | 両隣の歯への負担あり | 5~10年が目安 |
それぞれのメリット・デメリット
インプラントのメリット
- 骨としっかり結合するので安定感が高い
- 見た目が自然で周囲から気づかれにくい
- 両隣の歯を削らずに済む
- しっかり噛めることで消化や栄養吸収もスムーズ
インプラントのデメリット
- 外科手術が必要
- 保険が効かないため費用がかかる
- 治療期間が長めになることがある
入れ歯のメリット
- 治療期間が短め
- 比較的費用を抑えやすい(保険適用あり)
- 手術が不要
入れ歯のデメリット
- 外れたりズレたりすることがある
- 食事や会話で違和感を覚えやすい
- 支えになる歯や歯ぐきに負担がかかる
ブリッジのメリット
- 固定式で違和感が少ない
- 見た目は比較的自然
ブリッジのデメリット
- 両隣の健康な歯を削る必要がある
- 支えとなる歯に負担がかかりやすい
- 清掃がしにくく虫歯や歯周病のリスクが増える
インプラントがQOL向上に適している理由
インプラントは、単に「歯を補う」だけではありません。実は患者様の生活の質(QOL)そのものを高める力を持っています。
✅たとえば…
- しっかり噛めることで好きな物を自由に食べられる → お肉や野菜など、硬いものも遠慮せず楽しめます。
- 話すときの自信が生まれる → 入れ歯のように外れる心配がないので、会話中も自然に笑顔が出せます。
- 見た目に自信が持てる → 自然な見た目なので「入れ歯をしている」と気づかれにくく、年齢より若々しく見られる方も多いです。
- 周囲の歯を守れる → 他の歯を削らないことで、将来の歯の健康を守ることにつながります。
これらのことはすべて、「日々の生活を楽しく、前向きに送れるかどうか」に大きく関わってきます。
だからこそ、QOLの向上という点では、インプラントは非常に優れた選択肢なんです。
どの治療法も、患者様の状態やご希望に応じて選ぶことが大切です。
ただ、「見た目」「噛む力」「長く快適に使えること」を総合的に重視するなら、インプラントが非常に有利です。
6.インプラント治療で得られる具体的なメリット
インプラント治療によって患者様がどんなふうに生活を前向きに変えられるのか、具体的なメリットについてお話しします。
「歯を失ってから、食事や会話に不便を感じていた」「人前で笑うのに抵抗があるようになった」といったお悩みを持つ患者様が多くいらっしゃいます。
インプラント治療は、そういったお悩みを解消するだけでなく、患者様の毎日をより快適に、そして前向きにしてくれる力を持っています。
食事の楽しみを取り戻せる
インプラントは、あごの骨にしっかり固定されるため、ぐらついたり外れたりすることがありません。
そのため、「食べたいものを思いきり噛める」というのが、何よりの魅力です。
✅たとえば…
- おせんべいやフランスパンなどの固いものも安心して噛める
- 繊維の多い野菜やお肉も、しっかり噛み切れて消化にも良い
- 「これ、食べて大丈夫かな?」と不安になることがなくなる
こうした安心感があると、自然と食べる楽しみが戻ってきます。
「また食事が楽しくなった」とおっしゃる患者様の笑顔を見るたびに、私たちも嬉しくなります。
自然な笑顔と自信が持てる
歯を失うと、「笑ったときに見えるのが気になる」「口元を隠してしまう」とおっしゃる患者様も少なくありません。
インプラントは、見た目がとても自然なので、人前で笑ったり話したりする場面でも、周囲に気づかれることはほとんどありません。
- 見た目が自分の歯とほとんど変わらない
- 笑顔に自信が持てるようになる
- 会話中に気を使わなくてよくなる
歯を気にして控えめになっていた方が、治療後に明るく積極的な表情に変わっていくことも多いんですよ。
「もう人前で話すのが怖くない」とおっしゃる患者様の言葉は、何よりの励みです。
口臭や発音の問題を改善できる
入れ歯の場合、どうしても食べカスが詰まりやすかったり、隙間に汚れが残ってしまったりして、口臭の原因になることがあります。
また、入れ歯の厚みによって発音しづらくなることも。
インプラントは固定式なので、そういったトラブルを大きく減らすことができます。
- 食べ物が詰まりにくく、清潔を保ちやすい
- 口臭リスクが減り、周囲との距離を気にせずに済む
- 舌の動きが自然になるので、発音もしやすくなる
特にお仕事や人前に立つ機会の多い患者様にとっては、大きな安心材料になるはずです。
インプラント治療は、「歯を補う」ためだけのものではありません。
むしろその先にある、毎日の食事、会話、笑顔、清潔感、自信、そして前向きな気持ちを取り戻すための治療です。
7.インプラント治療後の生活の変化
インプラント治療というと、どうしても「手術」や「治療費」といった面に目が向きがちですが、実はその後の生活の変化が、とても大きな価値を持っています。
毎日のちょっとしたことが楽になったり、気持ちが明るくなったり——。そういった変化こそが、QOL(生活の質)の向上につながるのだと思います。
食事の際の違い(硬いものでもしっかり噛める)
治療を終えた患者様が、最初に「やってよかった!」と実感されるのが、食事の快適さです。
とくに、これまで入れ歯のズレや違和感で苦労されていた方にとっては、感動に近いものがあります。
- 硬いもの(おせんべい、りんご、たくあんなど)もスムーズに噛める
- もつ鍋や焼き肉など、しっかり噛む料理も楽しめる
- 噛む力が安定することで、食事全体が美味しく感じられる
「また大好きなものを食べられるようになった」というお声をいただくと、本当にうれしくなります。
食事は毎日のこと。そこが快適になると、自然と心も体も元気になりますよね。
発音や滑舌の向上
入れ歯を使っていたときに「サ行やタ行が話しにくい」と感じていた患者様も多いと思います。
インプラントは固定されているため、舌や唇の動きがスムーズになり、自然な発音や滑舌の回復が期待できます。
- 電話や会話のとき、言葉がはっきりと伝わる
- 人前で話すときの不安がなくなる
- マスクを外す場面でも自信を持てる
発音が明瞭になると、「ちゃんと伝わっている」という安心感が生まれます。
話すことが億劫でなくなり、会話もより楽しいものになりますね。
歯磨きやメンテナンスの習慣が変わる
インプラント治療を受けると、患者様の多くが歯やお口への意識を高められます。
「せっかくきれいに治したから、これからはもっと丁寧にケアしたい」と、前向きな気持ちになる方がとても多いです。
- 歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも使うようになる
- 定期検診の大切さを実感できる
- 正しい磨き方を覚えて、他の歯の健康も守れるようになる
これは、インプラントを長持ちさせるためにもとても重要なポイント。
治療後の習慣が、患者様の“これからの健康”にまでつながっていくのです。
インプラント治療は、ただ歯を入れるだけではありません。
治療の先には、患者様の毎日にたくさんのプラスの変化が待っています。
✅食べることが楽しくなる
✅話すことに自信が持てる
✅お口の健康意識が高まり、他の歯も守れる
このように、インプラントは患者様の心と体、どちらにも良い影響を与えてくれます。
「もっと早くやればよかった」とおっしゃる方が多いのも、その証拠です。
8.インプラント治療で気をつけるべきポイント
インプラント治療は、歯を失った部分をしっかり補うための、とても頼もしい方法です。
ただし、治療して終わりではありません。インプラントを長く快適に使っていただくためには、治療後の過ごし方やケアがとても大切になってきます。
治療後のメンテナンスの重要性
インプラントは人工の歯ですが、ケアを怠ると周囲の歯ぐきや骨に炎症が起きることがあるんです。
これを「インプラント周囲炎」といい、放っておくとせっかく入れたインプラントが抜けてしまうことも…。
だからこそ、毎日の歯磨き+歯科での定期的なメンテナンスがとても大切です。
✅具体的には…
- 歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスを使ってしっかり清掃
- 定期的な歯科検診(3~6ヶ月に1回)でプロのチェックとクリーニング
- 痛みや違和感を感じたときは早めの相談
インプラントは、「入れて終わり」ではなく「育てていくもの」だと考えていただけるといいかもしれませんね。
噛み合わせの調整と定期検診
インプラントは天然の歯と同じように噛めますが、噛み合わせがずれてしまうと、力のかかり方に偏りが出て、インプラントや他の歯に負担がかかってしまうことがあります。
そのため、定期的なチェックでは以下のような点も確認しています。
- 噛み合わせに問題がないか
- 食いしばりや歯ぎしりがないか(マウスピースが必要な場合もあります)
- 他の歯への影響が出ていないか
「噛むたびに違和感がある」「だんだんと歯が当たる場所が変わってきた」など、少しでも気になることがあれば、早めに教えていただけると安心です。
インプラントを長持ちさせるための生活習慣
インプラントを長く使っていただくには、日々の生活習慣も大きく関係しています。ちょっとした心がけが、10年後、20年後の結果に違いを生みます。
✅特に意識していただきたいポイントはこちらです:
- 禁煙または減煙を心がける
喫煙は歯ぐきの血流を悪くし、インプラントの定着や維持に悪影響を与えます。 - 栄養バランスの良い食事を意識する
骨や歯ぐきの健康維持には、たんぱく質やカルシウム、ビタミンが大切です。 - 良質な睡眠・ストレスの管理を行う
ストレスによる食いしばりや免疫低下も、歯ぐきや噛み合わせに影響します。
これらのことは、インプラントだけでなく、全身の健康を守るためにもとても重要です。
インプラント治療は、しっかり噛めて、自然な見た目で、快適に使える素晴らしい選択肢です。でも、それをずっと快適に保っていくためには、患者様ご自身のちょっとした心がけと、私たち歯科医師との二人三脚が必要なんです。
毎日のセルフケア、歯科での定期チェック、健康的な生活習慣、これらを続けていくことで、インプラントは10年、20年…としっかり機能してくれます。
「メンテナンスって何をすればいいの?」「普段のケアがこれで合ってるか不安…」など、どんなことでもお気軽にご相談くださいね。
9.インプラント治療を成功させるための医院選びのポイント
インプラント治療は、「歯を補う」だけでなく、患者様のこれからの暮らしを大きく変える力を持っています。
だからこそ、「どこで治療を受けるか」という医院選びがとても大切なんです。
経験豊富な歯科医を選ぶべき理由
インプラント治療は、外科的な手術を伴う専門性の高い治療です。
同じインプラントでも、担当する歯科医の経験や判断力、治療計画の立て方次第で、結果が大きく変わることもあります。
✅経験豊富な歯科医なら…
- 患者様の骨の状態や全身の健康状態を的確に見極められる
- 事前のリスクを最小限に抑える治療計画が立てられる
- 万が一のトラブルにも冷静に対応できる
インプラント治療に慣れている医院であればあるほど、安心して任せられます。
「どれくらいの症例数があるか」「どんな患者様を診てきたか」なども、医院選びのチェックポイントになりますよ。
設備・技術の違いが治療の成功率を左右する
インプラント治療は、見た目が自然で、噛む力も天然の歯に近づけられる反面、精密な診断と高度な技術が求められます。
そのため、設備や治療環境がしっかり整っているかどうかは、治療の成功に直結すると言ってもいいでしょう。
✅たとえば…
- CT撮影による立体的な骨の診断ができるか
- 専用のシミュレーションソフトで治療計画が立てられるか
- 衛生管理が徹底され、感染リスクを最小限に抑えているか
これらは、患者様の安全と治療の精度を保つためにとても大切です。
インプラント治療は、決して「どこで受けても同じ」ではありません。
だからこそ、患者様ご自身が納得できる医院を選ぶことが、QOL(生活の質)を高める第一歩になります。
✅経験豊富な歯科医師がいるか
✅最新の設備や診断技術が整っているか
✅患者様に寄り添ったサポート体制があるか
こうしたポイントをふまえて、ご自身に合った医院を探してみてください。
もしインプラント治療に不安や疑問があれば、どんな小さなことでも結構です。私たちがしっかりお答えいたします。
10.よくある質問
インプラント治療を検討されている患者様から、よくいただくご質問の中には、「これって聞いてもいいのかな?」「少し不安で踏み出せない…」という声もたくさんあります。
そこで今回は、インプラント治療が患者様の生活の質(QOL)をどう変えていくのか、よくあるご質問にお答えしながら、お話ししていきます。
Q1.「インプラントで本当に食事が快適になる?」
A1.はい、これは多くの患者様が治療後に実感される一番の変化です。
インプラントは、あごの骨にしっかり固定されるため、ぐらついたり、外れたりすることがありません。食事のたびに入れ歯が浮いてしまったり、ズレたりするようなストレスがなくなります。
✅具体的には…
- 硬い食材(たくあん・りんご・おせんべいなど)もしっかり噛める
- お肉や野菜を噛み切る力が戻り、胃腸への負担も軽減
- 食べ物の味や温度をしっかり感じられて、「おいしい!」がよみがえる
食事の満足感は、心と体の健康にもつながります。
Q2.「治療後のメンテナンスはどのくらい大変?」
A2.「毎日すごく大変なのかな?」と心配される患者様もいらっしゃいますが、ご安心ください。
基本的には、ご自宅での丁寧な歯磨き+定期的な歯科でのチェックをしっかり行えば、特別なことをする必要はありません。
✅ポイントとしては…
- 毎日の歯磨きに加えて、歯間ブラシやフロスを使って清掃
- 3〜6ヶ月ごとの定期検診で、歯ぐきの状態や噛み合わせをチェック
- 歯科医院でのプロによるクリーニングで細かな汚れもすっきり
インプラントを長持ちさせるためには「予防」が何よりも大切です。
当院では、患者様それぞれに合ったお手入れ方法も丁寧にアドバイスしていますので、初めての方もご安心くださいね。
Q3.「見た目はどれくらい自然になる?」
A3.インプラントの見た目に関しては、「本当に自分の歯みたい!」と驚かれる患者様がほとんどです。
当院では、周囲の歯やお口全体とのバランスを考えて、色・形・大きさまでしっかり調整しています。
- 周囲の歯の色に合わせて、違和感のない見た目に仕上げる
- 歯ぐきとの境目も自然に整えることで、笑ったときも美しい仕上がり
- 「歯が入ってる」と気づかれにくいナチュラルさ
また、見た目が整うと自然と表情にも自信が出て、笑顔が増える方が多いんですよ。
インプラント治療は、「歯を失ったところを補うための手段」ではなく、
「食べること・話すこと・笑うこと」すべてを、もう一度自然に、そして心から楽しめるようにする治療です。
・しっかり噛める安心感
・自然な見た目と笑顔への自信
・毎日の生活が快適に変わる感覚
こうした一つひとつの積み重ねが、患者様の生活の質(QOL)を大きく高めてくれます。
もちろん、不安や分からないことがあるのは当たり前です。
だからこそ私たちは、患者様お一人おひとりと丁寧に向き合い、「この治療を選んでよかった」と心から思っていただけるよう、全力でサポートいたします。
これからの毎日を、もっと前向きに、もっと快適に。その第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?
群馬県高崎市のインプラント治療専門
『加藤デンタルオフィス高崎』
群馬県高崎市八島町273 高崎ピュアビル4階
TEL:027-388-0851
*監修者
*経歴
樹徳高等学校卒業。日本歯科大学 新潟歯学部卒業。
医療法人社団 朋優会 ソフィア歯科インプラントセンター 分院長
医療法人MSO かとう歯科 理事長・院長
*所属学会・研究会
・日本顎咬合学会 認定医
・国際口腔インプラント学会(ISOI)ドイツ口腔インプラント学会 認定医
・国際口腔インプラント協会(IDIA)認定医・専門医・指導医
・インディアナ大学医学部解剖学 認定医
・インディアナ大学 インプラント研究員
・日本インプラント学会 会員
・日本歯周病学会 会員
詳しいプロフィールはこちらより